時計の歴史が終わる時


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001 2025/09/27(土) 09:33:34 ID:ctJlkmYpRg
腕時計最大のライバルは、携帯やスマホではない。

あらゆる時計を、懐中時計並みのお飾りにしてしまう本当の脅威とは、手元を見るより早く時刻を確認する技術の実用化である。
それが何年後かはさておき、100年ほど続いた腕時計の歴史が表舞台から消え始めるのは、その時だろう。

アホみたいな維持費によって100年の製品寿命を全うするも前に、メガトレンドの変化がニーズとしての寿命を終わらせるか、或いは現代文明が崩壊する見込みのほうが高いのである。

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002 2025/09/27(土) 12:18:14 ID:SBGf0WUprY
運転免許更新の75歳から始まる認知機能検査では
時計の丸い文字盤を書いて
その上に指定時間の短針と長針を書かせる試験があるらしい
小学生の時に覚えなかった人は60年以上も認知症?????
よく免許がとれたな
ってえよ(^。^; )

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003 2025/10/11(土) 08:56:53 ID:D8G2i3vkIU
金食い虫のオバホ代を払い続け、子や孫に引き継げたからとて、未来の服装が現代のようである保証もない

なくならないにせよ、温暖化やら何やらでスーツがタキシードみたく廃れる可能性も十分ある。
普通に考えて、その時代の生活様式やデザイン、或いは自分の趣味に合わない代物を貰ったとしても、あまり嬉しくはなかろう(孫にしてみれば、カビ臭い雛人形のようなありがた迷惑になりえるわけで、製品の物理寿命と需要としての寿命とは全く別ではある)

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