>>10 変な方向へ導かないで・・・
スレ主だけど誤解しないで欲しい。
その昔の腕時計というモノに実用性もステータスも感じてた。これは皆と同じだと思う。
ただ、実用性を考えてみると多少疑問が出てきた。
必要な情報(この場合時間)を自分が意識して見る行為はもはや実用性とは言えない時代になったのは否めない。
いま実用性とはを考えると、必要な情報はそのツールの方から自分へアクセスして判断を促すモノを指すのではと。
つまり腕時計を付ける理由が「実用的だから」はもう無いのではと。
でも今もなぜ腕時計なのかを考えてみたら
結局はただの飾りでしか無いとなったんだ。
ならば時計じゃなくてもいいんじゃと思うんだが、
>>11の言うように
>時計を着用する事を義務やマナーとされる仕事もある。
現に相手と仕事をする場合、安物でもいいから時計はしたほうがいいという話がある。
時を知るためではなく、自分は時間を意識してるんだというイメージ作りにだと。
このイメージこそ無用の長物であり事を混乱させる。
仕事の出来る奴は時計じゃなく別のツールを使って時間管理をする。
そんなことは誰でもわかってるはずなのに未だに腕時計に固執する明確な理由が知りたい。
実用的でもないタダの飾りを仕事の現場で着ける行為とどう違うのか。
仕事の現場に限らずプライベートでもそう大差ない気がする。
ということをふと思ったんだ。
長くなって申し訳ない。
いま敢えて腕に時計をつける行為 についてみなの意見が聞きたい。
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