シチズン「ジェットボーイ」

１９８１年、イイと思うこのデザイン

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1972年発売　
トランジスタラジオ ナショナル RF−848 ワールドボーイ

太陽は萌えるから好きなのさ♪
何時でも言っている彼奴はワールドボーイ♪

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白黒液晶夜読み難い
バックライト付だろうが
暗い

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懐かしいね〜俺これの黒ベルトの
持ってた40代、懐かしい
後はデジアナランサーてのも
あったなぁ。

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いい大人がビジネスシーンでこんな腕時計して現れたら､『サブカルにカブれた貧乏人がっ！』としか思えんわなｗ
本人にとっては最高に“御洒落したつもり”なんだろうけどさｗ
サブカル厨とリアルの乖離が具現化されてる好例だなｗ

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で、お前はどんな時計をしてるんだ？
言ってみろ。

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↑
サブカル厨が発狂中(韻を踏んでみた)ｗ

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やはり逃げたか。
情けない奴だ・・。
お前、ニート？

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↑
こいつは何と戦ってるんだ？

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>>5
「サブカルにカブれた貧乏人が！」って思うかな？人によると思うけど一般化は出来ないよね。

いい大人がビジネスシーンでこんな時計をつけるべきではないといった観念を持っている様だけど。いい大人ってなに？つけるべきではないってなに？
結局は「いい大人はこうあるべき」「ビジネスシーンはこうあるべき」といった固定観念や社会通念に周囲は合わせるべきでそれに合わない人間には「貧乏人」
というレッテルを貼るという古い村社会的な因習や価値感の持ち主だということの告白じゃないかな？そしてそれらは通用しなくなりつつあり自分の優越感も
崩れつつあるんじゃない？

主観の押しつけや「カブれ」といった語彙、「ｗ」を一々文末につけるあたりに６０代近いのかな？といった加齢臭と一種の焦りからくる憤りを感じるよ。
感情的不安定から類推すると他人を貧乏人と見下せる程の所得や資産がある様にも思えないな。

どうなの？

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