そもそも、
社会で成功しお金のある人全員がロレックスをつけているわけでもない。
というか、一発勝負で成り上がったわけではない、着実に歩んできたお金持ちの人々はロレックスなどつけない。
理由はいろいろあると思うが、ようするに本質は品性を損なうからだ。つまり、ロレックスなどつけているとこを見られると、自分の品位を損ねるということだ。
つまり、簡素で優美な自分の袖からロレックスでも見えようものなら下品に見えるということだ。
ルイビトンも田舎のヤンキーがこれみよがしに身につけるだけになったよ。もうすでに安っぽく見え過ぎて誰もうらやましがらない。
というか、欧州ブランドはすべてアジアに行けばこれでもかと偽者が出回っていて、いまじゃそこらへんのガキでも本物そっくりの偽ロレックスをつけられる。
韓国旅行に行くおばちゃんでも知ってるほどだ。
なぜ欧州ブランドはニセモノが出回るか。それは簡単に真似できるからだ。つまり、商品としての真価がそこに表れている。
では、なぜそれでも特殊な一部の人たちは、中身の無いロレックスやビトンを見せたがるか。
それは金持ちに見られたいからではない。 そのほうが強そうに見えるからだ。
つまり、虎の威を借る心理に他ならない。つまり、人間的にも中身が無いためである。
つまり、もはや欧州ブランド力がいかに下らないDQNまがいの道具でしかない状態になっているか気付けるはずだ。
それに比べて、日本の商品は車から工場の部品にいたるまでその性能は最上級であり、さらにそれを適性な価格で売るという値段さえも誰も真似できないのだ。
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